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ALIVEセミナー ~犬猫の人口過剰の問題~

7/6、講演会「ペットたちとわたしの物語―彼らと描いた私のあしあと―」
にいってきました。
講師は、LAで活躍されてきた西山ゆう子獣医師。

メインのお話は、「犬猫の人口過剰の問題」でした。

20年前、専門家はアメリカのシェルターで安楽死の頭数を減らすことなど不可能、
現状維持だけでも難しい課題であるとの見解を出していました。
(日本ではガスによる殺処分ですが、アメリカでは注射による安楽死が行われている。)
それが、
1980年 1700万頭
2012年  200万頭
なんと、不可能と言われていた削減を達成したのです。

安楽死頭数の削減という快挙をなし遂げた
今日に至るアメリカの取り組み、これまでの施策を教えていただきました。

行政が行った政策だけでも、
条例改正、法律制定、許可制度、義務化、などなどものすごい数です。
そして、行政と一般市民、ボランティア、獣医師、ブリーダーなど、
犬猫に関わる人々が手を携え協力し合い、
ようやく手にした結果であることがよく分かりました。

DSC02278.jpg

日本もアメリカのやり方を真似をすればいい、とは思いません。
その国その国の事情がある。
だから、ペット先進国である欧米を参考に日本は日本のやり方で
殺処分ゼロを目指して、市民が小さなことでも出来ることから一つずつやっていく。

豊かと言われるこの日本で、
1年に16万頭(H24年度)もの犬猫が、ガス室で悲痛な悲鳴をあげつつ殺されているという現実。
そこから目を背けず、ムリムリと諦めないこと、そこから全てが始まるんだと強く感じる講演会でした。
殺処分ゼロを諦めない!

人と動物が幸せに暮らす社会実現プロジェクト(環境省)
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/project/

NPO法人 地球生物会議(ALIVE)
http://www.alive-net.net/
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プロフィール

ミシェルママ

Author:ミシェルママ
ミシェルは、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク11歳の女の子。
2012年3月、それまで出来ていたお留守番が、一切できなくなってしましました。そして2014年2月、行動診療科で「分離不安」「全般性不安障害」と診断されました。ミシェルがお留守番はへっちゃらだ~♪と感じられるように、ママが毎日コツコツお留守番練習を頑張ってます!
また、犬、人、雷、破裂音などなど苦手がいっぱいの怖がりさんのミシェル。不安障害も改善すべく、楽しい経験を積み重ねて自信を育んでいます。
ついでに、2013年12月動物病院でパニックをおこし、通院自体ができなくなりました。今は獣医さんにご協力頂いて、楽しく通院トレーニングもはじめました。
分離不安も全般性不安障害も一筋縄ではいきません。壁にぶちあたってばかり…。それでもミシェルは、ママにとってかけがえのない宝物です。

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