一筋の光 ~ジルケーンを始める~

前回の「鎮静剤をうって診察…」にはつづきがあって。

診察のとき、ミシェルが全く留守番できないことを詳しく相談しました。
ミシェルが鎮静剤でグッタリと横たわっていたので、じっくりお話できたのです。


2012年3月、留守中にワンワン大騒ぎで吠えていることに気づいてから
もうすぐ2年。

今のままでは良くなっていかない…ママは悩んでました。

獣医さんに、
留守中の吠えの様子、留守番練習のこと、トレーニングのこと、
音&雷恐怖症のこと、車酔いのこと、普段の生活のこと…洗いざらいお話して。

その時点での留守番練習は、
ママが玄関のドアを開け外に出て、ミシェルが吠え泣くことなく
バタバタ走り回ることなく待っていられる時間は3秒。

もう少し長く待っていられた時期もあるのですが、
下痢で体調を崩すと留守番練習を約1週間休むことになる。
体調が回復し、練習を再開すると、またふり出しに戻ってドアを開けるところから。
そんなことをずっと繰り返していたので、せっかく伸びた記録がチャラ…。

DSC00150.jpg

1年続けている留守番を一切させない「お留守番完全ゼロ」について話をすると、
「人間の方が疲弊してしまう…」
と獣医さんが仰って、

分離不安の治療薬
・クロミカルム(人用:アナフラニール)
について話してくださいました。

三環系の抗うつ薬です。
向精神薬のお世話になったことのあるママには、説明を聞く必要もありません。
ママとしては、できることならミシェルには飲ませたくない…。


相談の結果、サプリメントである
・ジルケーン
をまず試すことになりました。
(優しい犬友さんが教えてくれたサプリ、本当にありがとう<(_ _)>)

赤ちゃんが母乳を飲んだあとスヤスヤと眠ることに着目して考えられた製品で、
アルファ-S1 トリプシン カゼインという牛乳の成分を取り出したサプリです。
この成分には、気持ちを落ち着かせたり、寝つきを良くする効果があるとか。

12/30から飲み始めたジルケーン。
牛乳アレルギーも出ることなく、毎日飲み続けています。
まだ留守番はできないけれど、薄らと一筋の光がさしこんできた…。


☆今日のお留守番練習15秒♪記録更新!

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プロフィール

ミシェルママ

Author:ミシェルママ
ミシェルは、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク11歳の女の子。
2012年3月、それまで出来ていたお留守番が、一切できなくなってしましました。そして2014年2月、行動診療科で「分離不安」「全般性不安障害」と診断されました。ミシェルがお留守番はへっちゃらだ~♪と感じられるように、ママが毎日コツコツお留守番練習を頑張ってます!
また、犬、人、雷、破裂音などなど苦手がいっぱいの怖がりさんのミシェル。不安障害も改善すべく、楽しい経験を積み重ねて自信を育んでいます。
ついでに、2013年12月動物病院でパニックをおこし、通院自体ができなくなりました。今は獣医さんにご協力頂いて、楽しく通院トレーニングもはじめました。
分離不安も全般性不安障害も一筋縄ではいきません。壁にぶちあたってばかり…。それでもミシェルは、ママにとってかけがえのない宝物です。

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