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ミシェルがガンになりました。

ミシェルがガンになりました。
今は手術を終え退院し、自宅で美味しいものを食べ安静に過ごしています。

犬にも高齢化の波が押し寄せる今日、誰かの役に立てたらと思い、
ガン(肥満細胞腫)が見つかった経緯を書きたいと思います。

_DSC6908.jpg

7月中旬、鼻にオデキがあることに気が付いた。
散歩中に植木に顔を突っ込んでケガしたかな?と思いつつ、
大きくなったり小さくなったり、オデキの数が増えたりしないか見ていた。

8月にかかりつけ医を受診する予定だったので、その時診察をお願いした。
かかりつけ医に診てもらうと触診ではわからないので、鎮静下でレントゲンを撮るとのこと。
近々全身麻酔での歯科処置が控えていたので、今回鎮静は行わず、
歯科処置の時レントゲンを撮ってもらうことにした。
かかりつけ医がパッと見て、悪いものには思われなかった。
(もちろん検査しないと分からない)オデキの大きさに変化はなかった。

オデキが気になったので、予定より歯科処置の日程を早め、
9/12に歯科処置のため歯科病院へ。
全身麻酔で歯周病の治療や以前破折した歯の治療箇所の確認をしてもらい、
同時に鼻のオデキの細胞診をしてもらった。

~細胞診後、腫れたオデキ~
_DSC6906 (1)

小さいオデキだったので、「細胞取れたかなぁ」と獣医さんに言われた。
「染色して細胞が取れていたら病理検査にまわす。
明日、細胞が取れていたかどうか電話しますね」と言われ帰宅した。
この時、2人の獣医さんがオデキを診ていたが、パッと見は悪いものには見えなかった。
とは言え眺めているだけでは分からないから、細胞診しましょう、となった。
ミシェルの体調はいつも通り、何の変化も見られなかった。

ところが、その日の夕方、歯科病院から電話がかかってきた。
「肥満細胞が複数見つかりました…」
ママは頭が真っ白になった。受話器を持つ手がカタカタ震えた。
ミシェルが皮膚がんになってしまった…どうしよう、どうしよう。

肥満細胞腫について少しの知識はあった。
毎年の日本臨床獣医学フォーラムでの「ご家族向け」プログラム(http://www.jbvp.org/)が役に立った。

~手術直前のオデキ~
_DSC6984.jpg
オデキは薄茶色の箇所ではなく、少し盛り上がってる箇所、色は薄ピンク。

9/13、かかりつけ病院へご相談し、切除手術をお願いして帰ってきた。
オデキはとても小さいものだったけど、肥満細胞腫なので周囲の正常な細胞も
切除しなければならなず、大きな傷になること。
切除したガン細胞を病理検査に出し、その結果によって抗がん剤や分子標的薬など
今度の治療法が決まってくる。

つづく
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プロフィール

ミシェルママ

Author:ミシェルママ
ミシェルは、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク11歳の女の子。
2012年3月、それまで出来ていたお留守番が、一切できなくなってしましました。そして2014年2月、行動診療科で「分離不安」「全般性不安障害」と診断されました。ミシェルがお留守番はへっちゃらだ~♪と感じられるように、ママが毎日コツコツお留守番練習を頑張ってます!
また、犬、人、雷、破裂音などなど苦手がいっぱいの怖がりさんのミシェル。不安障害も改善すべく、楽しい経験を積み重ねて自信を育んでいます。
ついでに、2013年12月動物病院でパニックをおこし、通院自体ができなくなりました。今は獣医さんにご協力頂いて、楽しく通院トレーニングもはじめました。
分離不安も全般性不安障害も一筋縄ではいきません。壁にぶちあたってばかり…。それでもミシェルは、ママにとってかけがえのない宝物です。

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