ジルケーンの効果

犬友さんに教えてもらい、獣医さんにご相談して飲み始めた「ジルケーン」

年末から飲んでいますが、ミシェルにはかなり効果があります。
行動科の先生もビックリするぐらい…。

ちなみに、ジルケーンはサプリメントですが、
獣医師の指導のもと服用してください、と書かれています。

分離不安のほか、花火や雷恐怖症のワンちゃんも服用しているそうです。
効果には個人差があります。


先日、行動科の先生に勧められて、

・アンキシタン

というサプリメントも追加で飲み始めました。

こちらも分離不安治療ではおなじみのサプリ、L-テアニンが主成分です。
L-テアニンと言えば緑茶に含まれるアミノ酸。


最近のミシェルの様子ですが、

・お留守番練習の時間がどんどん延びてきた。
・一般道を走る車で鼻泣き・吠えが減った。
・昼寝も以前より深く眠るようになった。
・ママに体をくっつけて過ごす事が激減した。
・ママ&パパを待たず、一人で寝室に行くようになった。

などなど、かなり変化が出ています。

もちろん、サプリメントだけの力ではありません。
分離不安は薬物療法だけでは治らない、行動修正法を用いて治療します。
毎日毎日ジミ~な練習をコツコツコツコツ”飼い主が”やらなければなりません。

また、ただ闇雲に練習すれば良いのではなく、その仔に合った方法で行う。
←ここが大切だそうです。
生活環境を整えたり、お散歩のシチュエーションまでも指導されます。
(例えば、ミシェルの昼寝用のベッドは撤去しました)

留守番練習、といっても1練習ではなく複数組み合わせます。
ミシェルの様子を見ながら、変更しつつ練習を繰り返す。
事細かに行動科の先生が指導してくださいます。有難いです。

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「本当にお留守番なんてできるようになるだろうか…」
分離不安の仔をもつ親なら誰しも感じることです。

「数秒待てたからと言って、留守番なんて出来る日は来るのだろうか…」
これが正直な気持ち。
留守番中の様子があまりに酷かったから、上手くいくなんて夢のようで…。

ところが、
あれだけ苦労していた留守番練習、本日なんと6分達成!
6分あれば、ママがゆっくりゴミ捨てに行くことができます♪
すごい、ミシェル家にとっては大きな一歩\(^o^)/
ミシェルに何か変化が起きている!


脳に障害があるかもしれないミシェル、
水頭症も否定できないと言われました。
分離不安の発症もふつーとは違うそうです。

適切な治療を施すためには、MRI、脳波測定などの詳しい検査が必要です。
でも、全般性不安障害のこと、年齢のこと、治療法こと、いろいろ
考えると…迷ってしまう。
ミシェルにとって「最善の道」とは…?

先生方にご相談しつつ、最後はママ&パパが決断すること。
しっかりしなくちゃね。


☆今日のお留守番練習6分10秒♪記録更新!
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ぶんちゃん&いちごちゃんと♪

だいぶ前の話ですが…。
1/18(土)、ぶんちゃん&いちごちゃんとお散歩をしました。

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切り株をしっかり確認!するぶんちゃん。

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小さい子が興味津々でいちごちゃんに近づいてきたり。

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みんなでコーヒーを飲んで、ワイワイおしゃべりをして、楽しい時間を
ありがとうございました<(_ _)>

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今日もお世話になりました。
またご一緒してくださいね(^_-)-☆

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☆今日のお留守番練習5分10秒♪記録更新!

BBAとお散歩♪

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わんこキッシュ@DogDept

先月、DogDeptでランチをしました♪

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「うまうまカフェはこっちだよ~。byミシェル」
一度美味しい経験をすると、絶対に忘れないらしい(^_^;)
ママをカフェまで連れて行ってくれました。

ミシェルにはボリュームたっぷり「わんこキッシュ」

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バクバクあっという間に完食!

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ウエイターさんからミシェルに直接お水をいただきました。

「カフェで現れるウエイターという人間は、食べ物を運んできてくれる。
行ったり来たりするけど、自分にはなにも嫌なことをしない。」
ミシェルはそう理解しているようです。

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この時期テラス席は寒いけど、ミシェルは寒さより食い気!
元気が一番だね。

☆今日のお留守番練習4分♪記録更新!

進むべき道 ~分離不安と不安障害の診断~

先日、行動診療科を受診してきました。

行動診療科とは人間でいうと精神科のようなものです。

事前の問診でも相当な量を回答しましたが、
当日はミシェルと一緒にコンサルを受け、パピーの頃の様子、日常のこと、
吠えのこと、日々のお散歩のこと、トレーニングのこと、お留守番中の様子、
等々あらゆる質問にお答えしました。

そしてくだった診断は、

・分離不安
・全般性不安障害

誰もが感じる程度をはるかに超える不安を持ち、それが日常生活に支障をきたして
しまう「不安障害」という病気があります。
全般性不安障害は不安障害の一つで、
「特定の状況の限定されない、理由の定まらない不安や心配」が長期間続き、
不安や心配に心や体の症状が伴う病気です。


ミシェルは怖がりで小心者だなぁ、とママはずっと思ってきました。
でもそれは、ただの怖がりさんではなく「病気」だったんです…。

先生は今まで沢山のワンちゃんを診察してきたけれど、
ミシェルは不安症状がかなりヒドイ状態だと。

そして、分離不安の発症のタイミング、全般性不安障害、日常のミシェルの様子を
合わせて考えると、外見からは想像し難いでしょうが
「先天性の脳の障害」
が考えられる、と仰いました。真っ先に考えられるのが、

・水頭症

診断にはMRI、CTなどの検査が必要で、完治はない病気です。
例え検査で診断できても、年齢的なことを考えると施せる処置が限られる。

病院が大嫌いにいなってしまったこと、不安症状がかなり酷いことを考慮すると、
即検査を、ということにはなりません。

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今後はサプリメントを服用しながら、
獣医さんが立てて下さったプランを日々コツコツ練習していきます。
定期的にミシェルの状況をご報告して、練習プランを変えていくそうです。
今後の経過次第では、薬物療法、MRIなどの検査もあるかもしれません。

また、大嫌いになってしまった病院についても、
別の薬を試して、これからの診察に備えることになりました。

ただし、
どの抗不安薬、抗精神病薬、抗うつ薬、抗てんかん薬を飲んだとしても、
服用中に通院トレーニングを重ね、以前のように病院にどうにか通えることを
目指す、そんなことはムリ、そんな次元の話ではない

かかりつけ医、別の近隣の獣医師、行動診療科の先生方にご相談して
診察の回数を出来る限り少なく、痛みや不安をうまくコントロールしながら
診察を行い、不安経験の上塗りをしない。

そして、
もっときめ細やかな刺激&ストレスのコントロールを徹底すること。

例えば苦手な犬。
昔の「犬はとっても怖かった」という経験を脱感作&拮抗条件づけによって改善しようと頑張ってきましたが、
「犬って、まあそんなに怖くもなかったな」
ではなく、
ミシェルは「やっぱり犬は怖かった」と感じているだろう、と言われました。

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パパはずっと言ってました。
ミシェルはただの怖がりじゃない。何か心(脳)に異常がある。
親の期待を一身に背負って犬に慣れよう、人に慣れよう、音に慣れようと
しているけど、ミシェルは楽しんでないしリラックスもしていない。

ママの頭の中はぐるぐると色んな想いが駆け巡っています…。


週末、新たな薬を試すためにまた獣医さんにご相談にいきます。
今後もまだまだ色んなことが待ち受けているでしょう。
不安がない、と言えばウソになるけど、もうママに迷いはありません。
進むべき道は目の前にある。
ただ前を見て、一歩ずつ進めばいい。

最後に行動診療科の先生に言われたこと。

一旦全てを忘れて、まずはミシェルちゃんが楽しい!と思う経験をしましょう

以前も書いたけど、
「ミシェルは○○ができるようになった!」とママが喜ぶことではなく、
ミシェル自身が心から楽しい嬉しい!と感じる経験を、
先生方に助けていただきながら重ねていきたいと思います。

ミシェル、ママが頑張るよ!


☆今日のお留守番練習2分30秒♪記録更新!

精神安定剤がもたらすリラックスとは?

病院で大パニックになってしまったミシェル。
前回の話はこちら >>> 目やにの原因
落ち着いて動物病院の受診ができるように「精神安定剤」を出してもらいました。

その薬とは、

・アセプロマジン

正しくは、抗精神病薬(神経遮断薬)。
ドーパミン受容体を遮断して、精神安定効果を発揮する薬です。

動物の不安や恐怖を緩和させたり、問題行動の補助的治療薬として使われます。

手術などの麻酔前投与薬として、また、
老犬の認知症の症状で、夜泣き、遠吠え、徘徊、興奮など異常行動の鎮静剤として
使われ、睡眠導入剤、精神安定剤と称して処方されるものです。

例えば、認知症の老犬が昼夜を問わず吠え続け、飼い主が眠ることもできない。
このままでは飼い主が参ってしまう、生活が儘ならない。
そんな老犬を介護されている方が生活の質を保つために使っている、と聞きました。

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本番の通院前に、薬の効果&服薬量を確認するため
最低量を飲ませてミシェルの様子を見てみることになりました。
ミシェルは車酔いもするので、車に乗る前に飲ませて試すことに。

日曜の13時、アセプロマジンを飲んでから車へ。
足腰に力が入らなくなるのでしょう、クレートの中でフセます。
が、ヒステリックに吠える。
ちょっとした物音がするだけで必死になって吠える。

身体的にはフラフラで動けない、でも精神的にはピリピリ。
身体が思うように動かせないのでいつもより警戒心がUPします。
吠える回数は減っても声色はヒドイもので、
金切声のようなその声が切なくて、とても聞いていられません…。

50分乗り続けてもマッタリなんてしない。
「もう止めようと」クレートから出しました。

帰宅後も、ずっと笑わない、表情がない、うつろな眼差し、
足取りはおぼつかず、困惑した様子でママにくっついてきました。
今、自分の身に何が起きてるか分からないから不安で仕方ない様子、
リラックスとは程遠い…。

翌朝7時、目が半分ぐらいしか開かず、目の中は膜が黒目を覆ったまま。
表情は沈み、全く笑いません、どんよりして元気がない。
「顔に麻痺がおきているの?」心配になりました。

酷いミシェルの様子に、病院へ連れて行くことにしました。
「午後は大きな病院に行くかもしれない」パパが会社を休みました。

獣医さんに話をすると
「まだ薬が効いている。1日ほど効果が持続する仔もいます」と。

結局、翌々日火曜の朝まで
虚ろな眼差しで元気もなく、コーギースマイルは消えました。

服薬した日からずっとどんより、朦朧として、しかも怠そう、辛そう。
夜寝ている間も「本当に大丈夫なのかな…」と心配になりました。

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人に関しても、まだまだ未知の部分が多い臓器ある脳。
ママが向精神薬を飲み治療していた時も、脳に作用する薬の難しさを
嫌と言うほど感じました。
人は不調を言葉で訴えられます。でも、ミシェルにはその術もない…。

今後、精神安定剤にどうしても頼らなければならない状況があるでしょう。
でも、「今の段階では、ミシェルにこの薬は飲ませられない」
パパの意見です。

ママもパパもアセプロマジン等の向精神薬を否定している訳ではありません。
薬ですから、効果や副作用に個人差があるのは当たり前です。

でも、何度か試して服薬量を見極めたり、通院の度に飲ませるなんて、
あんなミシェルの様子を見たら、ママにはできない…。

今後、服用はせず「往診」で診察を受ける事に決めました。

例え病院大っ嫌いは克服できなくとも、なんとかどうにか受診できればそれでいい。
ママやパパが知恵を絞り工夫して、周りの方々に助けて頂いて乗り越えていく。
褒められた方法じゃないし社会化不足丸出しだけど、まずは往診でやってみよう。

そして、通院も問題ですが、
まずは分離不安改善のため「行動科」を受診することになったのです。

お礼参り

11日の建国記念日、市ヶ谷までお礼参りに行ってきました。

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一昨年の11月、ミシェルの七五三でお世話になった市谷亀岡八幡宮へ。
ミシェルの七五三の様子はこちら >>> 祝!七五三

昨年のうちに伺いたかったのですが、かなり遅くなってしまいました。

神社にはたくさんの絵馬が。
「手術が成功しますように」「ケガが早く治りますように」
ペットを想う飼い主さんの愛情が伝わってきます。
ペットたちが、少しでも穏やかに少しでも快適に過ごせますように…。

寒かったけど、こんなところに春が…。

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それから、冷え切った体をパンケーキで温めようと銀座へ。

お目当てのカフェは1時間待ちで断念し、
アンリ・シャルパンティエ サロン・ド・テでおされ~なティータイム。

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サックサクのパイを堪能しましました♪

次回は、ミシェルも一緒にお参りに行こうね。

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☆今日のお留守番練習1分20秒♪記録更新!

St. Valentine's day

今日はバレンタイン♪

最近は”友チョコ”なるものが流行ってるらしいけど。
愛の告白しようとドキドキしている中学生って今もいるのかな…。
「そんなの古っ!」と言われちゃうのかな(^_^;)

さてさて、ミシェルにバレンタインおやつをプレゼント。

栗とキャロブのケーキ。

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全粒粉のざくざくキャロブクッキー。

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ミシェル、よだれをダラダラしつつもぐもぐ(^_-)-☆
ま~あ良い食べっぷり!

四季折々の行事をミシェルと一緒に楽しめて、ママはとっても嬉しいです。

☆今日のお留守番練習33秒♪記録更新!

寒さなんてへっちゃら!@航空公園

1月上旬、はじめて所沢航空記念公園へ行きました。

ここは「日本航空発祥の地」、
米軍所沢基地の返還に伴って整備された公園です。

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C-46A輸送機、カッコイイね!

落ち葉の絨毯を駆け回る♪とっても嬉しそうでした。

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ワンちゃんの大群を見ると、お腹が痛くなってしまうミシェル。
(神経性の過敏性大腸炎との診断)
ドッグラン見学トレも頑張りました。

ドッグランから距離をとって、スペシャルオヤツを食べながらワンちゃんを眺める。
「いいこ♪美味しいね♪すご~い♪強~い!」と声をかけます。

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皮下脂肪の少な~いパパは寒さに震えていたけど、ミシェルはご機嫌でルンルン♪
自前の毛皮はあったかいのね(^_-)-☆

☆今日のお留守番練習25秒♪記録更新!

目やにの原因

年末の大変だった目の診察。
年が明けて1月の再診は、ママのみでした。

涙液でかなり状態が改善してきていたので、獣医さんに写真を見てもらって
必要であればミシェルを連れてくる、ということにしました。

なぜ改善したか、というと原因は定かではありませんが…
怪しいのが「アロマ」でした。

10月1日から使い始めたアロマ。
10月下旬から出始めた目やに。

アロマの使用をやめてみると、どんどん目やにが改善され
2週間半でほぼ目やには出なくなりました。

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アロマを使い出したきっかけは、ミシェルの分離不安改善のため。
あれこれ怖いものが多く、気が小さいキャパの小っちゃいミシェル。
普段の生活で少しでも緊張感をほぐし、リラックスさせたい。

犬は嗅覚が鋭い動物ですから、リラックスを条件づけるには香り=アロマ、
からアプローチしようと思ったのです。
以前アロマを試してあまり効果を実感しませんでしたが、
しっかりと条件づけることに決めて再チャレンジ。
リラックスする→アロマ、と毎日毎日条件づけしました。

犬友さんに教えてもらって、ママもアロマやハーブを調べて、
品質の良いアロマを取り寄せました。
(犬友さん、お忙しいのにお世話になりました。)

アロマが目やにの原因とは断定できませんが…。

なぜ左目だけ?という疑問が残りますが、
他の件で判明したことなのですが、ミシェルは顔の右側より左側の方が
代謝が悪いのです。

アロマは危険だ!とか、サプリなら安全!自然のものだから安心!
化学的なものは悪い!とか、そういう話ではありません。
アロマが有効なケースもたくさんあります。

ミシェルにはこのアロマは合わない可能性が高い、ただそれだけ。

ミシェルの不安や緊張感をほぐし、心穏やかに過ごせるようにと
工夫したママのせいで、ミシェルは目やにを拗らせてしまった。
加えて、
もともと苦手だった病院を大っ嫌いな病院にさせちゃった。

獣医さんに相談して、
今後の通院のために「精神安定剤」を処方してもらうことになったのです。

ですが、この精神安定剤でまた一波乱…。

プロフィール

ミシェルママ

Author:ミシェルママ
ミシェルは、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク11歳の女の子。
2012年3月、それまで出来ていたお留守番が、一切できなくなってしましました。そして2014年2月、行動診療科で「分離不安」「全般性不安障害」と診断されました。ミシェルがお留守番はへっちゃらだ~♪と感じられるように、ママが毎日コツコツお留守番練習を頑張ってます!
また、犬、人、雷、破裂音などなど苦手がいっぱいの怖がりさんのミシェル。不安障害も改善すべく、楽しい経験を積み重ねて自信を育んでいます。
ついでに、2013年12月動物病院でパニックをおこし、通院自体ができなくなりました。今は獣医さんにご協力頂いて、楽しく通院トレーニングもはじめました。
分離不安も全般性不安障害も一筋縄ではいきません。壁にぶちあたってばかり…。それでもミシェルは、ママにとってかけがえのない宝物です。

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